ゼロからカンタン中国語
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【あるスタッフの独り言】

ベトナムの中国語

スタッフのいちたろうです。
先日休みをいただき、強行スケジュールでベトナムのビーチに行ってきました。
ベトナムの、ムイネーとかファンランなどというこじんまりしたビーチが好きなのです。
雨季でも、ベトナムの乾燥地帯はあまり雨が降らないのでおすすめです。


現地では、バイクタクシーをよく利用しました。
バイクの後ろに乗せてもらって移動するのです。


バイクタクシーのドライバーに名前を聞くと、クォック(郭?)とかリ(李?)などと言っていました。
ベトナムには公式には中国系の人は数パーセントしか住んでいないようですが、
実際にはもっと多いのかもしれません。
意外に中国人のような姓が多いように感じました。


そのむかし、ベトナムでは漢字が使われていました。
第二次世界大戦後はローマ字のようなアルファベット表記を採用し、
国語は「クオックグー(quoc ngu)」のように呼ばれるようになりました。
日本語のコクゴのような発音ですね。


本来、ハノイは河内、ホーチミン(サイゴン)は胡志明(西貢)と書かれていました。
現在も漢字由来の言葉が多く見られます。
ちなみにときどきバクダンホテル、というような名前を目にしますが、
バクダンは爆弾ではなくて白藤だそうです。


中華料理店には大發(DAI PHAT)と書いてありました。
北京語とはちょっと違いますね。
日本でも大をDAIと読むのは呉音と言って中国の南部から伝わった発音でした。


ただ、ベトナムではほとんど漢字は通用しないので筆談ができません。
ベトナムや韓国でも中国語由来の単語が多いのだから、漢字を学んでくれたら筆談しやすいのにな
などと思いました。

ドットライン

投稿者:staff 投稿日:2008年10月15日 16:31

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